Dec 24, 2010
ご注文からお届けまでに時間がかかる注文の家具
結婚をするときに花嫁のツールの一つとして、ワードローブも用意した。自分だけのためのワードローブを作成し、と思ったので、注文家具を注文することになった。家具の高さ、幅、深さ、引き出しは何段必要なのか、引き出しの仕切りはどのような分割が良いのか、ワードローブの色は何色かどうかなど、具体的な注文をすることを注文の家具は良いですが、到着まで1ヶ月以上かかった。ご注文後のお届けまでに時間がかかりますのでご注文の際に注意したい。近年、地球温暖化の大気汚染など、様々な環境問題が深刻になっている。そんな中、環境に配慮した住宅を作ろうという考えで、エコハウスが流行っているそうです。エコハウスは地球に負荷を与えないように、太陽光や雨水などの自然エネルギーを利用して有害物質を発生させない資源で作るそうです。ヒトにも地球に優しい住宅ということですね。
県産牛の全頭検査で県畜産課は11日までに、新たに山形市など9市6町の84頭分の放射性物質検査結果を公表した。69頭は不検出で、15頭は放射性セシウムが1キロ当たり0・8〜51ベクレルで、国の暫定規制値500ベクレルを大幅に下回った。
また、県畜産課は、これまで全頭検査を県内のと畜場だけで行ってきたが、東京都内の民間検査機関での放射性物質検査の態勢が整ったことから、15日に米沢牛12頭、17日に山形牛26頭を都内に出荷する予定となった。生体で出荷され、都内のと畜場でと畜された後、民間検査機関で全頭検査する。国の暫定規制値を下回った牛肉だけが県の安全証明書を付けて出荷される。【和田明美】
8月12日朝刊
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酒田南高野球部を春夏通算10回甲子園に導いた西原忠善監督(48)=写真=が7月末に監督を退いたことがわかった。西原氏が11日、取材に答えた。後任は、阿彦祐幸(あひこまさゆき)野球部長(39)。
西原氏は退任の理由について「数年前から、指導者も世代交代するべきだと考えていた」と明かした。「選手たちには、若い指導者のもとで原点を見つめ直して、野球をしてもらいたい。選手を見守りながら、自分自身も充電したい」と話した。今後は総監督としてチームの指導や指導者の育成にあたるという。
西原氏は96年に社会科の教員として採用され、野球部の監督に就任。16年間の監督在任中に春1回、夏9回の甲子園出場を果たし、04、05年の夏の甲子園では、ベスト16に導いた。【前田洋平】
8月12日朝刊
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◇尾花沢の斉藤さん独自栽培 台木選びに試行錯誤
あつ〜い夏に欠かせないのがスイカ。いま県内各地で出荷シーズン真っ盛りだ。県のスイカの出荷量は年間約3万3000トンで、熊本、千葉に次いで全国3位(09年度農水省調べ)。尾花沢市は需要の多い夏スイカ(7月下旬〜8月)の生産量日本一を誇り、村山市、大石田町、長井市などでも栽培が盛んだ。尾花沢市を中心に究極のスイカの味を追い求める農家や、スイカを使った特産品に知恵を絞る人など、スイカに携わってきた人たちの熱い思いを取材した。
「冷えてっから食ってみっか」。8月上旬の真夏日。尾花沢市荻袋でスイカを栽培する「まるひろ園芸」の出荷場を訪ねると、代表の斉藤寛さん(63)が冷蔵庫からスイカを取り出した。
汗をかきながらかぶりついた。シャキシャキという食感が強く、みずみずしい汁があふれ、乾いたのどを潤す。果肉は皮の近くまで甘く、全体的に糖度のムラがない。ほどよい甘さがしばらく口の中に残った。「ずっと思い出に残るスイカだろ」。斉藤さんは、真っ黒に日焼けした顔でにんまり笑った。
スイカの品種は世界で約150種といわれる。尾花沢市では、祭ばやし777、縞無双(しまむそう)などが主力品種。斉藤さんも今夏出荷予定の約4万5000個は大半がこうした品種だ。
しかし、斉藤さんが「思い出に残る」と形容するスイカにはまだ名前がない。独自に栽培して3年目で、試行錯誤中なのだ。
スイカの苗は病気に弱い。同じ畑で連作すると病気で枯れやすくなる。そのため現在は夕顔の台木にスイカを接ぎ木する栽培法が主流だ。夕顔は病気に強く、連作が可能。味もよく安定的に収穫できる。
斉藤さんは2年前から病気に強いスイカを台木にする栽培に取り組んでいる。全国的にも珍しいという。
きっかけは近所のお年寄りの漏らした「昔のスイカはうまかったなぁ」という言葉。昭和初期は接ぎ木せず種から育てていたという。これまで育てたスイカの味に満足していなかった斉藤さんは「夕顔は根毛が少ないが、スイカは根毛がしっかり土に張る。台木もスイカにすれば、根毛が養分をよく吸収し、もっと甘くてうまい実がなるのでは」と考えた。
09年に奈良県の種苗業者から、病気に強いスイカの種を入手し台木を育てた。根毛がしっかり生えて養分の吸収力が高く、肥料は最低限で済んだ。初収穫は20個。親類に配ると「いつものより甘く感じる」「青臭くない」と好評だった。昨年は500個に増やし、関東の市場や地元スーパー、個人の贈答向けに出荷。普通のスイカより1個当たり500円高い1箱(7キロ2個入り)4000円で8割が売れた。
斉藤さんは「自然の土壌からいろんなものを吸収するとうまいものができる。それが甘みとシャキシャキ感を出す秘訣(ひけつ)」と強調する。
今夏は10アールで1000個を作る。まだ病気への強さや連作できるかの見極めがつかないため、出荷量の約2%に過ぎない。でも斉藤さんは「連作が難しければ、他の畑を使ってでも作り、安定的に出荷できる態勢にもっていきたい」と語る。
斉藤さんの探求心は尽きない。ほかにもスイカを台木に、種なしスイカや小玉スイカを接ぎ木するなどさまざまな挑戦を続ける。「尾花沢スイカのブランド力向上のためにも特別にうまいスイカが必要だから」。掲げた目標は高い。斉藤さんにとっては「思い出に残る」スイカも一つの通過点に過ぎない。【浅妻博之】=つづく
8月12日朝刊
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