Feb 04, 2009

ゴールドカードの年会費

ゴールドカードの入会案内パンフレットを読みて、高額の年会費に驚いてしまう。この状態になるという職業の人は苦にならない金額だろうが、そこまでの年会費が必要かどうかもよくわからない基準だ。この前に並べると、ゴールドカード、携帯の割合が増えている。審査基準が低くなっている場合、知らない。
カードローンを申請しようとしている場合は、ポイントサイトで申請すれば良い。カードローンの制約高額ポイントを獲得するチャンスである。さらに、カードローンを作成して使用してポイントのみを受け取ることができるということになる。しかし、個人情報カードローン作成記録もついてしまうので、そのようなジョムエソジュウイガ必要である。
 東日本大震災の発生を受け、「自分が住んでいる家は大丈夫だろうか」と心配になった人も多いはず。そこで地震に強い家、地震に弱い家を簡単に見分けられる方法を紹介しよう。

【あなたはどうする?住まいの選び方:地震に強い家、地震に弱い家を見分ける方法】

 3月の大震災後、耐震リフォーム・耐震診断のニーズが日本各地で高まっているのをご存じだろうか。関東のある住宅リフォーム会社は今年3月にほぼゼロだった耐震リフォームの売り上げが4月に5400万円、5月に6400万円と2カ月連続で急増した。

 今回の記事では、ニーズの高まっている耐震リフォームに関するトピックスを取り上げ、住まいに関する情報を読者にお伝えすることが目的である。後述するが、日本人はリフォームなどの住宅メンテナンスに関する知識が少なく、その結果、諸外国より日本の住宅平均寿命は圧倒的に短い。ぜひこの機会に正しい耐震に関する知識をインプットしていただければと思う。

●1981年〜2000年に建てられた住宅は、要注意!?

これから耐震基準の変遷についてお伝えしていくが、ぜひ読者ご自身の住まい、もしくはご実家の住まいがいつ頃に建てられたのかを意識しながら読んで頂ければと思う。

日本の建築物の耐震基準は、大震災の発生とともに変遷を遂げてきた。関東大震災の発生を受け、1924年に始めて耐震基準が新設され、宮城県沖地震後の1981年に建築基準法の大改正が行われる。そして、1995年の阪神・淡路大震災での被害を受け、2000年に建築基準法改正が施行実施され、今日に至っている。

 現在、1981年6月以前に建てられた木造家屋については市や行政の耐震に関する無料診断が受けられ、最大65万円の補助金を受けられる場合がある。そのため、1981年6月以前に家を建てられた消費者は耐震に関する意識が高いことが特徴だ。

 気をつけるべきなのが、この1981年6月以降から2000年の建築基準法改正の施行実施までに建てられた家である。この1981年〜2000年の間に建てられた家には、大きな欠点を内包している場合があるのだ。

 懸念される欠点の1つは、家の四隅の柱、通し柱と土台の引き抜けを防止するための接続金物が、現在と違って入っていない場合が多いということ。阪神・淡路大震災の時にはそれがないため倒壊するお宅が多かったのだ。現在の建物には義務付けされているが、2000年の建築基準法改正以前はその金物が入っていない場合がある。

 もう1つは、建築確認申請の図面では耐震強度があるが、2000年以前は完了時の検査が義務付けされていなかったため、完了後の構造と完了前の図面とが異なるケースがあるということ。つまり、1981年〜2000年に建てられた住宅は、家主の耐震に対する意識が高くないことに加え、住宅の構造に抜け穴がある場合があり、より一層の注意を払って耐震性をチェックする必要がある。

●地震に強い家、地震に弱い家

 他にも、地震に強い家と弱い家の違いの具体例として、「壁の量とバランス」「壁倍率」についてお伝えする。

 壁の量に関しては多ければ多いほど建物の耐震性は高まる。壁という建物の支えが多くなるから当然と言えば当然のことだ。しかし、壁の量を多くして堅牢な建物にしようとすれば窓などの開口部は少なくなり、全面を壁で囲まれた家ができ上がってしまう。そこで重要になってくるのが、「壁倍率」と「壁のバランス」だ。

 壁倍率とは簡単に言うと、1枚当たりの「壁の強さ」を表す。壁の厚さや幅を増やし、筋交いのたすき掛けを施すことで壁倍率は高くなり、強度の高い壁ができ上がる。壁の量ではなく、1つ1つの壁の強さを強化することで耐震性を高めることができるのだ。

 もう1つは、壁のバランスである。

 横軸(X軸)と縦軸(Y軸)における壁と開口部のバランスによって耐震性が変わってくる。図はあくまで単純化した事例だが、図のように壁と開口部の配置が近いほど耐震性が高まり、逆に壁と開口部のバランスがズレているほど耐震性は低くなる。

●住宅の構造について正しい知識をインプットする

 「さらに詳しい情報を知りたい」「自分の家の耐震性を調べたい」という読者はぜひ地元の信頼できる住宅・リフォーム会社にお問い合せいただければと思う。

 ちなみに日本の平均住宅寿命は26年で、英国が75年、米国が44年。諸外国と比べると、日本の平均住宅寿命はかなり短い。その理由として、日本の気候や地震、ローコスト住宅の台頭、日本人の価値観など諸説あるが、住宅のメンテナンスについて知識が少なく、また意識も薄いことが要因の1つと考えている。

 住宅は「一生のうちもっとも高い買い物」であり、もっと住宅に関する知識を深めても良いのではないだろうか。ぜひ住宅の構造を知り、耐震をはじめとしたメンテナンスにも意識を高めていただければ幸いだ。

【権田和士(日本エル・シー・エー),Business Media 誠】


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