Nov 06, 2009
ゴールドカードの年会費
ゴールドカードの入会案内パンフレットを読みて、高額の年会費に驚いてしまう。この状態になるという職業の人は苦にならない金額だろうが、そこまでの年会費が必要かどうかもよくわからない基準だ。この前に並べると、ゴールドカード、携帯の割合が増えている。審査基準が低くなっている場合、知らない。カードローンの最大の特徴はなんといっても簡単にお金を借りることだと思います。銀行からお金を借りようとすると、様々な審査があり、場合によっては貸してくれない場合もあります。また、時間もかかります。その点、カードローンの審査には時間がかからないため、早ければ翌日にはお金を借りることができます。また、手続きも簡単です。
第63回毎日書道展(毎日新聞社、財団法人毎日書道会主催)の入賞・入選者が決まった。県内からは、毎日賞4人、秀作賞9人、佳作賞20人が選ばれ、210人が入選した。また、18歳以上23歳以下の「U23」部門では11人が入選した。県内の入賞者に喜びの声を聞いた。
■入賞者喜びの声
◇イメージ湧く作品を−−漢字1類 今田霞葉さん(65)安佐南区古市2
「びっくりしている。自分には縁遠いものだと思っていたから、まだ実感がわきません」と話す。指導を受けてきた師匠が今年亡くなった。「天国で『よかったなあ』と喜んでくださっていると思う」。「書は白黒の世界。だが、色が見えるようなイメージの湧く作品を書いていきたい」というのが、これからの抱負だ。
◇受賞を機に初心に−−漢字2類 桜田深雨さん(59)福山市赤坂町赤坂
「師の熱心な指導と書友に恵まれた」と受賞を喜ぶ。09年に高校教師を退職後も、家事などで多忙な中、自分のペースで書に取り組んできた。書道の魅力を「筆遣いの工夫次第で、文字から醸し出される潤いやかすれが変化する」と語る。「書の道は大変奥が深いが、受賞を機に初心に戻り、自分らしい作品作りに努めたい」
◇感謝忘れず生涯現役−−かな2類 菅波由美子さん(50)福山市神辺町川南
昨年に続き2回目の毎日賞の受賞。会友から会員に昇格する。「うれしさと同時に、ずっしりとした重みを感じている」と気を引き締める。これまでの書道人生で、書きたくても書けない時期や、スランプもあったが、周囲の協力や励ましは大きかったという。「感謝を忘れず、生涯現役を目指し、初心に戻って勉強したい」
◇細く長く続けたい−−前衛書 島田妙子さん(61)福山市御幸町上岩成
2年連続2回目の毎日賞に、「昨年以上にびっくり。皆さんのおかげです」。書道歴は30年以上。漢字やかなにも取り組んだが、前衛書が「イメージをふくらませて紙にぶつけられるので大好き」。苦がなく、楽しんで書けるという。今後は周りの目も厳しくなる。「いいかげんな作品作りはできない。細く長く続けていきたい」
■秀作賞
◆漢字1類
◇藤井龍仙さん(46)安佐南区緑井4
今回は調子が悪くて、正直、受賞できると思っていなかった。これまで派手な作品が多かったが、それに加えて、今後は品格のある作品も目指したい。
◇本山雅山さん(68)海田町窪町
「書き込まないと上達しない」との思いで、家に居る時は必ず1度は筆を持つように心がけてきた。漢字だけでなく、幅広い作品にも取り組みたい。
◆漢字2類
◇中村心泉さん(30)西区井口明神2
バランスや墨の濃淡に気を付けて、仕上げた。ご指導くださった先生方に感謝している。これからも、幅の広い作品を書いていけるよう力をつけたい。
◇小田原西湖さん(49)安芸区矢野東5
初めての受賞。周りの人が支えてくれたおかげ。1字1字を大切に一生懸命書いてきたのが賞につながったと思っている。もっと勉強していきたい。
◆かな2類
◇阿部華風さん(82)呉市広本町1
初めての受賞。まだ実感がわかない。ずっと長い間、自分の好きな歌を選んで書いてきた。今回の受賞で、もう少し続けてみようかなと思っている。
◇傳五美さん(52)福山市向陽町1
全然予想していなくてびっくり。昨年は書き込み不足を痛感したので、土日に集中して書いた。一層勉強しなければと気持ちを新たにしている。
◆前衛書
◇吉本波光さん(37)西区井口鈴が台1
大きな賞で光栄。たくさん書いた中で、印象に残るものができた。それが今回の作品。書には人間性が表れると思う。今後は品格が備わっていければ。
◇横段洋子さん(48)呉市海岸1
今回のテーマは「災」。東日本大震災の映像のイメージを表現した。これからも、生活の中で起きたことをテーマに、自分らしい作品に取り組みたい。
◇新田彩陽さん(45)庄原市新庄町
先輩と仲間の支えでやってきた。今回は神楽「八岐大蛇(やまたのおろち)」をイメージし、紙の中に切り込む線と余白を大事にした。自分らしい特徴を追求したい。
■佳作賞
【漢字1類】中谷逢玉(広島)▽田邊暢風(三次)▽中井如泉(熊野)
【漢字2類】神田亜貴江(広島)▽河合雨峰(福山)▽豊原美紗(同)▽細羽香雨(同)▽小寺昌仙(府中市)▽榎泉苑(東広島)
【かな1類】土井田蓉舟(広島)▽富田相廣(呉)
【かな2類】矢野翠雲(呉)▽市岡千碩(府中市)▽奥田陽子(同)▽坂川典子(世羅)
【近代詩文書】寺岡紅泉(福山)
【前衛書】池田竹葉(福山)▽寺田和雪(同)▽戸田芭秀(同)▽渡邊里彩(同)
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第63回毎日書道展の会友、公募、U23部門(18〜23歳)には全国から3万1006点の応募があった。県内の入選者は次の通り。(敬称略)=入賞者は特集面に掲載
◇公募
《漢字1類》荒川翠麗、今田美雪、河野紫瑶、白石宵桃、竹本清城、増井直、吉田越舟、吉田芝蘭(広島)上神美舟、徳永春渓、橋本秋華(三原)大本峯雲、塚本恵子、冨保直子、村上翠山、山田三詠(尾道)大町齊邦、倉田春萠(福山)杉本美翠(府中)竹田三彩(三次)柿村光桃、山原江葉(東広島)清水洋子、住野虹波(府中町)
《漢字2類》今村秀範、川島鋭二、木原歌苑、下田代春祥、白石宵桃、杉本美雪、中原曳彗、西村草仙、新田多美子、原田萬州、森根紫穂(広島)岡本知子、中本由利子、水原典子、横段洋子(呉)上野宏子、小島紅華、串田浩崇、佐藤光邦、佐藤由身子、島田妙子、高丸恵水、寺田和雪、土居雪嶺、林直美、渡邊里彩(福山)丹木恵香(府中)中川心有、三浦玉芳(廿日市)石川美穂子(熊野町)次重大華(神石高原町)
《かな1類》荒木美千子、小倉都美子、下土居好枝、正円早苗、冨永千絵、松浦汀舟、峰美佳、森川由美子、吉本諒舟(広島)林百合子、古川鳴峰、向山美保(尾道)石井幸子、大隈和子、岡田順子、菅波由美子、相馬清子、高橋睦子、高橋影子、原紀子、松岡益子、三好里佳、和田孝子(福山)稲葉文子、奥田陽子、栗本りえ、真田千恵子、中元愛子、広中道枝(府中)村田知英子(江田島)酒井桂炎(海田町)木村初江、三村栄華、三村幸子(熊野町)小坂芙美(神石高原町)
《かな2類》井上東翠、河野初真舟、砂谷翆成、竹田東葉、武本栄舟、土井田蓉舟、中山祐子、野崎満由美(広島)荒山翠景、采錦秋、岡光祥和、須田桂苑、長原京華、西田祥香、日浦渓舟、福見恵泉、山本祥泉、横関春苑(呉)檜浦逸栄、藤岡雅行(三原)金盛ひとみ、佐藤教子、砂田かゑで、林満子、吉本哲子(尾道)石井律子、石原広香、岡本和帆、金尾和枝、北山玲子、迫凉二、真田景子、徳永加奈子、徳永ますえ、中山千種、藤田由美子、藤村君子、細川秀子、宮本悦美、村上恵、渡辺栄(福山)浅野素子、芦田良子、川崎信子、佐伯潔美、真野順子、土井孝子、平山楽苑、森川良江(府中)伊藤恵蓉(熊野町)小坂相寿、小坂芙美(神石高原町)
《近代詩文書》河本壽恵、清野綾子、瀧川芳學(広島)筒本ゆかり、増田愛(呉)栗原由紀、寺岡桂仙、三輪飛龍(福山)
《大字書》平原純男(竹原)
《篆刻》大竹邦文、小林佳代子、小林哲郎、佐藤智子、白築美紀、弘津弥栄、三力谷好子、横田泰行(広島)妙見爽藍(竹原)秋山霜楓、高野國昭、藤川佳三(福山)
《刻字》琴崎哲山(安芸高田)
《前衛書》上竹嘉和、岡本美緒、香川孝子、梶川歩美、河野夕陽、斎藤加代子、坂本白果、佐々木伸二、竹久清蘭、中井五月、永丘浩一、中野未砂子、三木教紀、矢研田聡子、山本寛、吉岡稔(広島)厚井幸子、武内俊之、武内盟子、田坂真由美、中宗澄香、室本章子、森木きく子(呉)荻野美幸、木村幽華、串田浩崇、西原美〓、佐藤光邦、高橋光恵、高丸恵水、津島久代、箱田恵倫、林直美、藤本尚史、藤本美恵子、細羽香雨、山崎千代子(福山)杉本美翠、丹木恵香(府中)迫田康子、深田俊克(三次)片山月心(大竹)木原杏翠、堀江竹翠(東広島)津村秀荘(安芸高田)次重大華(神石高原町)
◆U23
《漢字1類》中野柳明、細田窓月(広島)
《漢字2類》山崎裕子(大竹)田口佳乃子、早川佑佳(東広島)
《かな1類》東田千佳(広島)
《かな2類》奥田真里江(府中)
《前衛書》三上朋子、森志織、由田有香里(呉)濱谷悠平(廿日市)
7月5日朝刊
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