Dec 23, 2010
外壁塗装をお願いする場合は、地域のお店をチェックしてみよう
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チリ北部の鉱山落盤事故で2か月以上も地下に閉じ込められ、見事生還を果たした作業員33人のうち14人が、「肉体的にも精神的にも、後遺症を乗り越えられない」として、政府に年金支給開始の前倒しを求めていることが明らかになった。一時期は英雄視された33人だが、最近は、すっかりメディアの露出も減っていた。「その後」は、どうなっているのだろうか。
落盤事故は2010年8月5日に発生し、その60日後の10月13日(いずれも現地時間)に閉じ込められた作業員33人が救出された。救出作業についてのメディアの露出が多かったのはもちろん、救出後も、様々な形で注目をあびている。
■年金の支給開始の前倒しを求める
例えば、2010年10月には米国でテレビドキュメンタリーが放送されたほか、事故を題材とした映画「33人」の製作も進められている。さらに、少なくとも書籍が2冊出版されることになっている。
また、10年12月には英国のマンチェスター・ユナイテッドに招待され、11年2月には、イスラエル旅行もプレゼントされている。作業員のうちひとりは、11年2月の東京マラソンを自己ベスト記録で完走するなど、ある程度の数のメンバーは、それぞれに充実した生活を送るものと思われた。
ところが、やはり事故の後遺症が表面化している模様だ。現地紙のエル・メルキュリオが11年7月3日に報じたところによると、33人中14人が、年金の支給開始の前倒しを求めているのだという。
この14人の中には、最後に救出された現場監督で、閉じ込められた一団のリーダー役でもあったルイス・ウルスアさんや、他のメンバーをケアしていたメンバーも含まれる。それ以外にも、3人がケイ酸の粉じんを吸うと発症する職業病の「珪肺」(けいはい)を発症しているという。
■会社に対し約10億円の損害賠償を求める訴訟も
内務省高官が現地メディアに語ったところによると、ピニェラ大統領は、30日以内に要請を受け入れるかどうか判断するという。要請を受け入れた場合、1人あたり月額20万ペソ(約3万5000円)が支払われるという。
また、年金の早期支給開始を要求する以外にも、作業員は「鉱山がある地域に十分な財政的支援をしていなかった」などとして、政府を提訴する可能性もある。すでに一部の作業員の家族は、鉱山を経営する会社に対して約10億円の損害賠償を求める訴訟を起こしているが、会社側は「事件は予見できなかった」などとして反論している。
作業員33人に落ち着いた暮らしが訪れるのは、もう少し時間がかかる可能性がありそうだ。
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「街を元気にしたい!」
福島で新たな出会いを−−。男女各1000人参加を目標にした合コンイベント「第1回福コン」が17日、福島市内の飲食店約40店で行われる。実行委員長の福地雅人さん(52)は「街に活気は戻ってきたが、観光客は激減している。イベントで福島の安全や活気を知ってもらい、全国に発信したい」と話している。
福地さんら有志が、「震災・原発事故以降冷え込んだ繁華街を何とかしなければ」と考え企画した。飲食店スタッフがテーブルに誘導し、自然に飲み会が始まるようにセッティングする。サントリーの福島県産白桃酒を使ったハイボールで乾杯する。
午後5時開始。参加できるのは20歳以上だが、お酒を飲めない人も歓迎。参加店舗でチケット(男性6500円、女性3500円)を販売しているほか、ホームページ(http://www.fukukon.net/)からも申し込める。仙台市などからも申し込みがあるという。問い合わせは事務局 電話024・522・0011。【最上聡】
松本復興相と宮城県の村井嘉浩知事が3日午後に会談した際の復興相の主な発言(要旨)
(復興相が先に宮城県庁の会談会場に入室したが、村井知事が遅れて現れた)
「先にいるのが筋だろう。お迎えするのがね。分からん。俺、大臣室にいる時は立って(来客を)お迎えするよ。もう俺ずっと3月11日から5月5日に1日だけ休ませてもらったけど、ずっとこの仕事をやっているから、何でも相談には乗る。だから、しっかり政府に対して甘えるところは甘えて、こっちも突き放すところは突き放すから。そのくらいの覚悟でやってください。それぞれの市町村で(復興)構想会議とか、絵を描いていると思う。私の基本的な立場はそれぞれの町で伝統や産業や文化が違うから、それぞれの話を聞いて、我々もしっかり見ながらやる。例えば、水産関係でも、(県内の漁港を)3分の1から5分の1に集約するってと言っているけど、県でコンセンサスを得ろよ。そうしないと、我々何も知らんぞ。ちゃんとやれ、そういうのは。今、(村井知事が)後から入ってきたけど、お客さんが来る時は自分が入ってからお客さん呼べ。いいか、長幼の序が分かっている自衛隊なら、そんなことやるぞ。分かった?(報道陣に)今の最後の言葉オフレコです。いいですか?いいですか?はい。書いたら、もうその社は終わりだから」
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